10月26日、当院の院長が「五島先生による支台歯形成セミナー」に参加してきました。
支台歯形成とは、クラウンやブリッジをきれいにフィットさせるために行う、歯の形づくりのことです。毎日の診療の中で高頻度かつ非常に大切な工程であり、仕上がりの精度に大きく関わります。
今回のセミナーでは、模型を使いながら自分の形成した形をいろいろな角度から確認し、講師の先生に細かいところまでチェックしていただきました。
「普段から行っている処置だからこそ、少しのクセが積み重なるものだな」と気付かされる場面も多く、とても勉強になりました。
自分では気付きにくい“ちょっとしたずれ”や“改善できる部分”も、専門の先生に見ていただくことで、より良い形に直していくことができます。歯科の治療はミリ単位の正確さが求められるため、こうした客観的な評価を受けることは本当に大切だと感じました。

当院では矯正やインプラント、口腔外科的な処置など専門性の高い治療も行っていますが、それを支えるのは毎日の基本治療の積み重ねです。
だからこそ、院長自身も「これで十分」と決めつけず、補綴・保存・根管治療など、どの分野も継続して学び続けることを大切にしています。
医療は常に進化しており、最新の知識や技術を取り入れることで、患者さんにより良い治療をお届けできると考えているからです。
今回のセミナーで得た学びも、さっそく日々の診療に活かしていきます。
治療の精度を高めることは、患者さんに安心して治療を受けていただくための大切な要素です。
水野歯科医院は、これからも学びを続け、より良い医療をご提供できるよう努めてまいります。

